手足口病の記録①こどもの場合

生活の記録

手足口病にかかってしまいました…

子どもがまずかかり→次に自分の順でかかりました。

どのような流れと期間で家庭内感染が起きていったのかを記載していきます。

一日目

明け方4時頃子どもが泣いて目覚める。

我が子は2歳。夜寝たらたいてい朝まで起きないので、夜中に起きるのは珍しいです。

抱き上げると体の熱さが伝わってきます。

この時の印象は、あー熱があるなくらいの軽いものでした。

まだ小さいのでたまに謎の熱が出ることはあります。

とりあえずもう一度寝かすも多分高熱でなかなか寝れず、やっと寝ついても6時半頃には起床。。

起きてきたので熱を測ってみました。

体感的に38度くらいかなと思ってましたが、測ってみるとなんと38.7度!

38.5超えてくるとちょっと焦ります。

しかし当事者である我が子は親の心配をよそに熱の割に元気に走り回り朝ごはんも完食。

まあ今日は保育園休ませるか、と、軽い気持ちで保育園に電話すると、今園で手足口病が流行っているとのこと。

え!!き、聞いてません…

手足口病とは…
手足口病は、口の中や、手足などに水疱性の発疹が出る、ウイルスの感染によって起こる感染症です。子どもを中心に、主に夏に流行します。

厚生労働省HPより)


園に入ってから、色んな病気を持ち帰ってくると噂は聞いていましたが、その中でも自分が恐れていたのはまさに手足口病。

なぜならこれ、子どもも辛いが大人に感染した時は地獄だとのこと。

子どもは発疹が痒いけど、大人は痛みの方が強く更に重症化、感染するとしばらくまともに歩けないとか。

子どもも自分も絶対にかかりたくない…

見たところ手足に発疹はできていなさそうだけど…元々皮膚が弱く体は荒れやすいため、手足口病なのかただの荒れなのかわからない。

病院に行けばインフルエンザのように何か検査でわかるかも。

ということでそのまま小児科に向かいました。

小児科も混んでいて、診察を受けれたのはお昼前。病院で熱を測ると39.1まで上がってました。

先生に手足口病が園で流行っていることも伝えると、口の中を見てくれました。

先生
先生

口の中に口内炎ができてるね。ただ、手足には特に発疹ぽいものはできてないし、もしこのまま手足に発疹ができなかったらヘルパンギーナ、出てきたら手足口病ですね。解熱剤を飲んで熱を下げていきましょう

ちょこみかん
ちょこみかん

検査とかはないんですか?専用のおくすりは?

先生
先生

手足口病とヘルパンギーナは検査はなく、また専用の薬はないので、子供の様子をみての対処療法になるんです。

ちょこみかん
ちょこみかん

そうなんですね…

先生
先生

今は熱がかなり上がっているので解熱剤で熱を下げてあげましょう。どちらの病気でも治し方は同じです。ただ、2.3日経っても熱が下がらないようならまた病院に来てください。

ということで解熱剤だけもらい帰宅。

また、口の中に口内炎が出来ており、食べ物を食べる時痛がるかもしれないとのことだったので、お昼は冷たいうどんにしました。

麺類大好きな我が子、高熱で食欲が失せることもなく、うどんを喜んで完食。

とはいえ熱が高すぎるのか解熱剤をのんでもなかなか寝れず、元気な我が子。

食欲もあるし元気なのは一応一安心ですが…

夕方一瞬1時間ほど寝るがすぐに起きてしまいます。

そして17時半頃起きた時の我が子の手を見て、血の気が引きました。

手の甲全体になんか鳥肌みたいなのがたくさん手首には数個ニキビみたいなのができてる…

肌荒れとは違うと確信。手足口病だと思いました。

ちなみに集合体の画像などが苦手な自分ですが、一応これは平気でした。個人的感想ですが、気持ち悪い感じではない。

とりあえず自分への感染も心配なので、お風呂の湯船はやめてシャワーですまし、夕飯はまたうどん。

子どもが元気なのがまだよかった。

ご飯も一応食べてくれます。

19時半頃就寝。

その時点では38.2度でした。そんなに下がってないけど、38.5度以下だと少し安心。解熱剤は一旦やめました。

夜中目覚めることもなくちゃんと寝ていってくれました。

長い1日が終わりました。


ニ日目

朝7時頃起床。熱は36.4度!!下がってるーー!

元気さは昨日と変わらずで安心。

ただ手の甲の発疹が少し悪化。

昨日は鳥肌程度だったのが赤みを増して、軽いニキビみたいな状態に。

これは痒いのではないだろうか?子どもは痒がる様子は一応ない…

口の周りには少しニキビのようなものが。

足は大丈夫。

手は痒がらないけれど、口は開けた時に痛いらしく、食べ物を食べるときに大きい口を開けるのを嫌がる。

お尻も少し荒れてきているような。

最近好き嫌いが増えてきた為、病気が原因なのかわかりませんが、朝ごはんは米とおかずを嫌がり、バナナしか食べてくれず。

先生によると手足口病は、発疹が出てから約一週間はウイルスが出ているとのこと。

ただ自分の通う園では手足口病の登園制限はなく、発疹が出ていても熱がなければ連れてきても問題ないとのこと。

しかし37.5度を超えてからは下がった後24時間経過しなくては登園出来ない為本日もお休みさせました。

公園や子どもの遊び場は他の子に病気をうつす可能性があってどこにも遊びに連れていけないし、元気なのに自宅で1日って、子どもも親も大変ですね…

一緒にDVDを見たり、お絵描き、絵本…2歳ともなると1日家ではもちません…

出かけられないストレスで機嫌も悪くなる中なんとか1日を乗り切りました。

夕方確認すると、発疹は悪化してきてはいないけど、全体的に手首のあたりまで伸びてきたような。

足の裏は大丈夫だけど、お尻にも発疹。

手は痒がっていないけどお尻は蒸れもあり痒そうに。

とはいえ、熱は夜も上がらず36.4度。

明日は保育園に行ける…はず。

期待を込めて就寝。


三日目

朝の熱は36.3度!保育園に行ける!

発疹は口周りのものが1.2個増えたかなという状態。

手やおしりは昨日よりは増えていないけど改善もしていない様子。

かわいそうだけど、園に行ってもらいます…何かあればすぐ連絡くださいと伝えて園に。

ヒヤヒヤしたけど夕方まで元気に園に通ってくれ、迎えに行った時も特に症状が悪化している様子はありませんでした。

ご飯に関しては朝は相変わらず米を嫌がるものの、園ではしっかりお米もおかずも完食したそうです。

家での夕食は、大好きなうどんなのでもちろん喜んで完食。

もうあとは完治していくだけかもしれない…

終わりが見えてきた気がしました。

あと少しがんばれ。


四日目

この日も熱は平熱に。

ご飯は口の周りの発疹が痛い為か大きい口を開ける必要かのある食べものは嫌がるけど通常のお米などは小さくすれば食べてくれます。

もちろん元気。

発疹は増えてはおらず、少し一部かさぶたのようになってきているものも。


五日目

平熱。

発疹の大半がかさぶた状に。

あとはもう治るだけ!

だけどかさぶたをかいてしまわないかが心配…

怪我した時のかさぶたならバンドエイドを貼って対応できるけどさすがに数が多すぎる…

とりあえずは様子見…


その後

こうして、子どもの手足口病は治っていきました。

しかし発疹のかさぶたの治りはなかなかゆっくりで、発症から10日経ってからもまだ手の甲の大半にかさぶた

少しずつかさぶた状になったものがとれていき、発症から17日経った頃、やっと見た目もほぼきれいになりました。

発疹の治りはともかく熱や子どもの様子からして、恐怖の手足口病も、まあたいしたことないじゃんと甘くみていた私。

まさか自分もかかっているとは思わずに…

親の感染については

手足口病の記録②おとなの場合(前編)に続きます…

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